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2014年12月24日 スイートクリスマス。 [お気に入り]

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Panasonic LUMIX FX-500

クリスマス・イブである。
それは、つまり鶏肉とケーキを食することが、半ば義務化された、国民行事の夜だ。

七面鳥を鶏肉と置き換える事情は兎も角、そもそも七面鳥は感謝祭のご馳走なのではの些細な疑問は、最近巷に増えた唐揚げ専門店までが『クリスマス』への参加を主張するニッポンの食文化への懐深い寛容性の前に簡単に雲散霧消なのである。

さらには、不二家が大正時代に広めたと言われるツリーやサンタの載ったデコレーションケーキを前の晩に食べるという”規則”に忠実に、普段は甘いモノは苦手などと曰わるオトナな人達も嗜好の枠を超えて洋菓子店などに立ち寄り正しい日本文化の継承を遂行している事を確認出来るのである。

スーパーマーケットの店頭にはケーキやクリスマスカラーを奢ったオードブル、鶏肉絡みのお惣菜(?)は当然として、実は迎春用の切り餅と共にアンコ系の商品が豊富に並ぶのも甘党としては歓迎すべきクリスマスセールのもう一面だ。

母親がそうしていたように上手に小豆を煮ることは些かハードルが高い、そこで缶詰の茹で小豆である。中身を鍋に開け水と砂糖を足して煮込めば立派なお汁粉の完成である。因みに関東と関西で”汁粉”と”ぜんざい”の定義が異なるのであるが、どちらかと言えばツブの残る善哉あるいは田舎しること呼ばれる形態が好みなので茹で小豆缶のお手軽汁粉は一石二鳥なのでもある。加えて言えば箸休めは塩昆布系ではなく紫蘇の実の漬物などが好みだ。

今回は”紅あかね”というサツマイモを加えて煮込んだ。ふかし芋に最適と名前の下に書かれたステッカーが張ってあった千葉産のそれは確かに上手い具合に汁粉の中で煮崩れることなく存在感を保ってくれた。

そして餅である。軽く焼いた餅に汁粉を掛ける、当然である。若しくは汁粉の中で餅を煮るのも悪くない。

しかし最良は”すいとん”である。もっともその呼称が正確かどうかは解らない、両親がそう呼んでいたのを継承した。要するに小麦粉を練った団子風なモノである。ここで重要なのは水を加え玉にならない程度に練ったら適宜な分量を「整形せずに」汁粉に投入し煮込むことに有る。つまり凸凹の表面に甘みと小豆などを巻き込みながら固まり行く”すいとん”が、その歯ごたえとともに美味しいのだ。

恐らく今ほど切り餅の入手性が良くなかった頃に代用として汁粉に入れたのだろうが、甘党だった父はこちらを好んだらしく、間違いなく他所より高頻度で食卓に並ぶ我家のお汁粉にはいつも”すいとん”が入っていたのを記憶している。

その目的はともかくクリスマス・イブのお楽しみスイーツとしてお汁粉が出来た、サンタクロースやクリスマスツリーをデコレーション出来ない規則違反なのは内緒だ。



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