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2016年7月8日 エックス攻撃。 [カメラ]

fujixt-2anaunce.jpg
Panasonic LUMIX FX-500

エックス攻撃である。が、イナズマサーブは勿論無い。
そもそも記憶も怪しい遠い古のスポ根系バレーボールドラマの話ではない。

昨日の富士フイルムの催しの話題だ。

新型カメラであるX-T2の発表会後、所謂職業写真家を招いてのお披露目があった。説明から始まって懇親会までたっぷり時間をとったスケジュールのインビテーションには機種が触れられてなかったので、もっとすごい野望が語られることを少し期待して青山のスパイラルホールに向かったのであった。

で、結局X-T2であった。つまり全方位に対応力を備えた(フジの言う理想的フォーマットである)APS-Cミラーレス機のプロユースへの本気のアプローチである。
 
実は銀塩時代には日本で一番120フィルムを使っていると言われたプロダクションのフォトグラファーだったから富士やコダックとはそれなりに仲良しでそれぞれのデジタルへの転身へも積極的に加担していたのである。だから富士フイルムの八角形画素CCDでの6x8カメラバックまでのデジタルプロマーケット進出の断念も無念さも見聞きしていたのであった。ちなみに当時4x5フィルムの日本一はストックフォトもやっていた今のアマナだ。
 
X-T2は、と言うより初めてそのつもりで弄ったX-Tなカメラは小さくて軽くて、そして静かだった。自慢の11コマ/秒の連写も囁くようにと形容してみたくなる。ただ、子供じみた過剰なアナログダイヤルや押し難い小さなボタンや変則的なチルト式モニター等使い勝手が良くない。
 
X-T2はフラッグシッププロフェッショナル機なのだそうである。画質は良いだろう、log収録出来る4k動画も可能だ、UHS-2デュアルにUSB3.0も押さえその肩書に異論のつけようは無い。
 
先行するプロを名に持つX-Pro2に気を使いながらプロフェッショナルフラッグシップと胸を張るX-T2は、結局撮りやすいカメラは一眼レフ(のようなミラーレス)だといみじくも証明してしまった。24Mで自ら最良の組み合わせと言うAPS-Cでミラーレスの"一眼レフのような"X-T2は確かにいいカメラだ。しかし一眼レフなら、例えばPENTAXのK-70も小さくて軽くて静かだ、パルスモータと電磁絞りの新レンズとの操作性も良い。例えばNikonのD500はそれこそ全方位に気合の入った性能を誇る。例えばCanonのEOS80Dはミラーレス勝りの動画AFを持つのである。
 
今月から新たなプロサービスも始動し、帰ってきた富士フイルムのサインはVを期待しよう。 


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